中年男性のネフローゼ闘病記(寛解への道)

突然診断されたネフローゼ症候群との闘い記録です

体調不良とは

小さな頃から持病持ちだったからよくわかんなくなった。

 

どうも、893501  です。

 

母方のおばあちゃんからの隔世遺伝?で、兄弟の中で俺だけ

小児喘息を患っていて、小学校1年生〜社会人になるぐらいまで

すでに小児じゃなかったけど、その間ずっと吸入器を持ち歩いてた。

 

幸い、高校生の時に一度だけ発作が止まらなくなって、救急車で運ばれた程度で

(その時もその時で、点滴がちゃんと血管に入ってなくて、発作は治らないし、注射の腕はずっとジンジンするし、眠いのに寝れなくて、今考えると医療ミスだったなーw)

他には大きな発作はなかった。

 

そんな時を過ごしてて、今腎臓病。

結構病気がちだなーw

 

ってこともあってか、俺にとっては体調が良い時の方が珍しいというか

健康体でいることのありがたみとか、そういうのがものすごくみにしみる。

逆にいうと、普段からずっと小さな体調不良を抱えてる状態なので

いわゆる「体調不良で会社休みます」っていう基準がわからん。

 

本当は子供の体調不良で休む親がいるけど、どうなんだろう?って書こうとしたんだけど

自分で書きながら

「親なら当然のことで、心配して看病で休むのは至極当たり前のことなんじゃないか」

ってことに気づいたのでやめ。

 

さあ今日も元気に1日頑張ろう。