中年男性のネフローゼ闘病記(寛解への道)

突然診断されたネフローゼ症候群との闘い記録です

そういえば病気のこと

書いてない

 

どうも、893501 です

 

1年経過して、調子はどうかというと

調子は悪くない。病気前と何が違うかというと

体重が少し増えたということと、体がだるい日が増えた

というよりか、体重の増加は事実だけど、だるいと思う日が

病気のせいで「病気のせいで体が重いのかも」と思う日が増えたという言い方が

正しいんだと思う。

 

病気のせいだという言い方は言い訳になるのか

寛解に向けて努力は全力でできているのか

毎日悩みながら過ごしているけども

どっかで油断もあって、薬さえ飲んでおけばっていう思いとか

今日はちょっと食べ過ぎたなー。とか

明日調整すればいいか。とか

病気に関連して考えることが多くなったっていう言い方が一番的確かもしれない。

 

ちょっと変わった病気になって

一生付き合っていくかもしれないという諦めと覚悟

もしかしたらどっかで治るかもしれないという楽観視

どちらにせよ俺の考え方に多大な影響があると思う。

今日を全力で生きよう。それは変わらない。