中年男性のネフローゼ闘病記(寛解への道)

突然診断されたネフローゼ症候群との闘い記録です

入院10日目 - 2017 / 10 / 22 (日)

中年男性のネフローゼ闘病記 へようこそ。

 

入院に至るまで、入院中、退院後について、手続き関連他

いくつかの観点からまとめておりますので、カテゴリ単位でご覧ください。

また、あくまで個人の経験から記載をしておりますので必ずしもご覧いただく皆様

全員に当てはまるわけではないことは事前にご了承ください。

 

【入院10日目】

  • 起床(6時):読書、メールチェック 台風のせい?かちょっとだけ寝坊した。別に体に異常はなかったのに。

  • 朝食:6時半: いつもの。酢の物とジャガイモ炒めでどうやって白米を食べろと。そのために売店とかで色々売ってるんだと思うんだけど、塩分制限されている俺には無縁の物なので。。

  • 読書とか:テラスっぽい何かの場所で、読書しながらコーヒー飲みながら外を眺める。うむ。大荒れですよ。こんなに止まない?ってぐらい雨降ってるね。
    ⇒今日は選挙だからと、影響があるところも結構(明日の朝刊を配る新聞配達の人とかすげー大変そうだな。。)あるとは思うが、病院には何も関係がない感じで日が過ぎていく
    ⇒病状として隔離しなきゃいけないとか、よほど特殊な人以外は、投票とかもできるようにしていいと思うんだよな。っていうかネット選挙はよ。

  • 昼(11時半): 腹が減ってしょうがない。。入院してからずっと腹減ってる気がする。お腹いっぱいになったことが入院してからはない気がするわ。

  • 午後:台風のせいもあって、天気が大荒れ。投票所も色々大変なところもあるみたい。

  • 台風の最中、お見舞いに来てくれた人がいる。ありがたや。


  • 気づいたこと
    • 看護師と医者のコミュニケーション能力はパない。
    • いろんなことを感知する力というか、ほんと、薬一つ患者が飲み忘れただけで命に係わる現場だから(それだけが原因ではないかもだけど)なのか
    • ってことは命の危機に瀕すればみんな気づくようになるはず?
    • 危機感が足りないのか。