中年男性のネフローゼ闘病記(寛解への道)

突然診断されたネフローゼ症候群との闘い記録です

入院13日目 - 2017 / 10 / 25 (水)

中年男性のネフローゼ闘病記 へようこそ。

 

入院に至るまで、入院中、退院後について、手続き関連他

いくつかの観点からまとめておりますので、カテゴリ単位でご覧ください。

また、あくまで個人の経験から記載をしておりますので必ずしもご覧いただく皆様

全員に当てはまるわけではないことは事前にご了承ください。

 

【入院13日目】

  • 気分的にはこんな感じ
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  • さて、一つ大きな区切りを迎えたので、そろそろ退院に向けての話をしたいと医者を呼び留めてみる

  • そろそろ退院を・・・・
    ⇒まだ無理
    ⇒いや、何が無理か
    ⇒尿蛋白の値が減ってない。薬の種類変えたりとかして、もう少し反応が出てからでないと無理
    ⇒どうやったら減るか?
    ⇒腎生検もしたばっかりなので明言はできんけど、それを探るために全力は尽くしてる
    ⇒そうか
    ⇒投薬と効果の測定は 「3日間 ⇒ 1日空ける ⇒ 3日間」 というスケジュールで行う。次の投薬は

     

      から。(今は  の分をやってる)
    ⇒ってことは効果が良く出れば、週明けには少し希望が見えてくる?
    ⇒期待はしたい。

  • ってことで   までは病院にいるっぽい。。(最短なのでまだいつになるかもわからんけど)

  • ここで悩んでいてもしょうがないので、とりあえず退院に向けて俺のできることはやろう。
  • できていなかったこととかもちょっとゆっくり考える時間にしようか。。